養分人生 

体験談などの雑記をメインに記載。ケアマネと言う職業柄、他者と関わる機会が多い為、他者に聞いた事なども書いていきます。

【介護保険】手すりを取付け、転倒予防

人間は誰しもが年齢を重ねていく。

介護保険を利用できる年齢になると

知力、体力、筋力は低下をして行く。

 

 

f:id:nezumikozoo:20190625020603j:plain

当然、握力も低下するので

手すりのようにしっかりと掴みやすい物だと

安全だが扉の取っ手など動く物や

ドアの縁など、掴まる所が少なかったりすると

転倒に繋がっていく。

 

もくじ

 

手すりの種類

 

手すりは生活する場所に必要である。

特に段差がある所や体制を崩しやすい場所

立ち上がりが必要な所には付けておいた方が

安心である。

 

お風呂用

 

お風呂場は家の中で一番リスクが高い

場所だと思う。

なぜならば、交通事故で死亡する人よりも

お風呂場で死亡する人の方が多いからだ。

 

もちろん、心筋梗塞などで亡くなる方が

多いと思うが、転倒して浴槽のフチや壁に

頭を強打するって方も少なくは無いはず。

 

そのような事の無い様に、フラ付きがある方や

高齢者宅には、手すりを取り付ける事を

お薦めする。

 

また、浴槽を跨ぐ際に利用する手すりがあると

湯船に浸かる際に安心だ。

 

安寿 浴槽手すり 高さ調節付 お風呂の手すり 介護用品 グリップ (立ち上がり 老人 滑り止め てすり 手摺 入浴用品 高齢者 浴室 )【敬老の日 プレゼント ギフト】

価格:14,718円
(2020/1/19 20:18時点)
感想(39件)

 

玄関用

 

マンションなど段差が少ない家には

必要ないが一戸建てだと玄関に段差がある

家が多いと思う。

 

玄関に手すりがある家には必要ないが

手すりが無い家で高齢者が同居していたら

購入をお勧めする。

 

転倒して骨折してからでは遅いので

早めに対策をしておく事が良いだろう。

 

玄関 踏み台 玄関踏み台 木製 玄関 段差 踏み台 玄関ステップ 木製 手すり 玄関 ステップ 手すり付き玄関台 幅70cm

価格:6,990円
(2020/1/19 20:20時点)
感想(17件)

 

布団やベッドからの立ち上がり用

 ベッドを利用していれば、たちあがりは容易だと

思うが、布団だと大変。

 

布団の周りに掴まる所が無いとまた大変。

ベッドでも、手すりが付いているベッドを利用している人は

少ないと思う。

 

そんな方に、すぐに取り付けられる手すりを購入すると

立ち上がる際に便利だと思う。

ベッドガード ベッド用手すり ハイタイプ 手すり 手摺り ベッド用 固定金具付き ベッド支え ベッド 乗り降り補助 立ち上がり補助 安全 布団ずれ防止 落下防止 転落防止

価格:3,990円
(2020/1/19 20:25時点)
感想(0件)

 

 

介護保険の住宅改修を利用する。

 

介護保険を使っている人は、ご存知かと思うが

介護保険制度の中で住宅改修と言うのがある。

 

この制度は、自宅を改修する際に保険から

20万まで補助してくれると言うもの。

とは言っても介護保険は基本自己負担がある。

 

収入よって1割から3割まであるのだが、

1割の方が20万の工事をした場合

自己負担は2万円

2割だと4万 3割だと6万と言う感じだ。

 

わかり易く言うと20万の工事をやっても

2万円(1割の方)で工事が出来てしまう

という制度。

 

もちろん介護保険を申請していないと利用は

できないので、利用する場合は

先に申請をして欲しい。

 

福祉用具をレンタルする。

 介護保険福祉用具貸与は便利である。

必要な時は借りて、必要無くなったら返せば良い。

 

特にベッドみたいな大きな物で

病院みたいに機能が沢山付いている物を購入しようと

思うと総額30万くらいはかかる。

 

しかし、レンタルにすると月々1500円もあれば借りられる。

(収入によっては2倍・3倍になる)

 

またレンタルの良い所は交換やメンテナンスもやってもらえる所。

自分で購入したら壊れたら自分で直すか買い替えるしか無いが

レンタルだと交換して貰えるのが大きな魅力。

 

www.nezumikozoo1192.work

 

また手すりの必要な場所は状況や状態によって変わってくる。

福祉用具でのレンタルの場合、移動含めてすべて業者が

行ってくれる所も大きな魅力だと思う。

 

まとめ

 高齢者や足元のおぼつかない方が居るご家庭は

転ばぬ先の杖では無いが転ぶ前に手すりを設置する事を

お勧めする。

また、購入も良いが出来れば制度(介護保険)を利用して

設置をすれば経済的にもお財布に優しいので

お勧めである。

 

物によっては介護保険対応では無い物やレンタルが無く

購入のみの物もあるので、事前に業者やケアマネジャーに

相談をする事をお勧めする。

 

最期まで読んで頂き、ありがとうございました。

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村